ふとこの曲を覚えようと、2日前の夜に思いつきました。だいたい次の日には忘れてしまう様な気まぐれな思いつきだったのに、次の朝にも珍しく奇跡的に(笑)覚えていたので、早速歌詞を書きだしました。朝日の様に爽やかに?ちょっと歌詞を見ただけでも、明らかに爽やかじゃない!!しかも、メロディーもマイナーで全く爽やかじゃない!!!!なんで?
訳の間違えのようで、You'd be so nice to come home toにしてもそうだけど、こういう事はよくあるみたいですね。
さて、ちょっとこの曲の歌詞をご紹介したいと思います。私なりに訳をしましたが、、難しい所があり、いくつか他の方の訳詩もみましたが何が正しいのが結局わからない・・・。ので、私が持ったイメージを大切に訳してみました。
愛のひかりは、新しく生まれた日にそっと盗みにやってくる
日の出のように激しく燃えあがるキスは愛を確認しているのに、
誓いは裏切られる
ゾクゾクする愛の激情は、人を天国へつれていく
枯れてしまった愛の激情は、人を地獄へ突き落す
終わりは一緒
朝陽のようにそっと栄光をあたえたその光は、
そしてすべてを奪っていくでしょう
どうですか?怖いって思っていただけたら嬉しいです。
過剰な愛の激情ってのは、ただの押しつけでしかなかったりするんでしょうね。本物の愛は、もっとやわらかで、やさしくて、大きくて、永遠で。。。
愛のお勉強でした。
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