こんな風に人の心を動かす事ができる音楽、芸術というものはやはり凄いなーと。
そしてふと、
会社も、政治もまとめて社会というもので人が作ったものの地位に踊らされている人とか。なんだか全てが子供の頃にやったおままごとの中の世界と変わらないんじゃないかなんていう感覚が、、、
社会的地位、学歴、芸術の中でさえ、人は優劣をつけたりしがちで、それが存在するのもわからくはないし。他ならぬ私もその中の一人ではあるのだけど、、、
何が言いたいかっていうと、アレサフランクリンの歌然り、この間観た映画カメラを止めるな然り、心を動かされたという、この確かな感情だけは確かなんだよなって事を考えました。
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