さいたま市内の、実在しないライブハウスで、どちらかというと、元々クラブだった様な、縦長のお店。広さもそこそこあるし、かなりの高級感もあるけど、ピアノは黒のヤマハのアップライトでした。
リハでBewitchedをやったんだけど、ちょっとフェイクをして歌ったら、大阪弁でなんなん?っていきなり機嫌が悪くなり、まくしたてるように怒られました。私も、最初は、頭にきたものの、ここで帰る訳にもいかないし、とにかくやり切らねばならないと、中村さんに、下げたくもない頭を下げ、どうにか気持ちよく、お互いやりましょうと、握手を求めました。中村さんは、面倒そうに手を出し、その手はとても冷たかった。。。
更に部が悪い事にお客様は、中村さんを聴きにきた、ジャズ好きのオヤジさん数人と、美女ばかりで、完全アウェイ。私は焦って、何人かの実在する、いつもよく来てくれるお友達に連絡。そんなところで目が覚めました。
こういう気持ちでライブをした事、3ボーカル事件という、私の中でも想い出のライブが何年前かにありましたが、こんな状況でやってもいい歌は歌えないんですよね~。あぁ~。ホントものすごく怖い夢だったわぁ~。
*注 中村真さんには、連絡して、この記事の掲載を快諾して頂きました。とても心の広い素晴らしいピアニストなので、こんな事はないですよ~!!
こういう気持ちでライブをした事、3ボーカル事件という、私の中でも想い出のライブが何年前かにありましたが、こんな状況でやってもいい歌は歌えないんですよね~。あぁ~。ホントものすごく怖い夢だったわぁ~。
*注 中村真さんには、連絡して、この記事の掲載を快諾して頂きました。とても心の広い素晴らしいピアニストなので、こんな事はないですよ~!!
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