自己紹介

埼玉県, Japan
2004年にカルチャーセンターで羽山るみ氏に出会い師事。その後音声学を中心に丸山繁雄氏に師事。2006年地元さいたまのアコースティックハウスジャムで最初のライブ活動を行い、2009年渡英。語学を学ぶと共に、ボイストレーナーヘザーマイヤー氏に師事。以降新宿ジャズスポットJや、銀座の老舗スウィング、六本木サテンドールなどでもライブを行う。歌詞を大事に歌う事、スウィングする事をモットーに音楽活動をしている。

2013年1月27日日曜日

Bar Fiveライブ御礼&偉大なギタリストとの共演

昨夜は、地元大宮の、素敵なBarで、スペシャルなライブをさせて頂きました。Fiveは、月1~2回ライブを催してるお店で、出演者も素晴らしい方々ばかりです。ドリンクはレアな洋酒が沢山あって、マニアの方々にはたまらないお店なんじゃないかと思います。

昨夜は巨匠中牟礼貞則さんと共演させて頂くという好機を頂き、Fiveのマスターはじめ、お寒い中、いらしてくださったお客様、小池純子さん、中牟礼貞則さんに感謝です。

中牟礼貞則さんは、ギターリストとして、戦後の日本のジャズを担ってきた人だそうです。昨夜は、中牟礼さんに、ジャズとの出会いのエピソードなどもお伺いしてみました。


戦中は、敵国の音楽として、ジャズが流れる事なんてなかったらしいのですが、戦後すぐ、ジャズは日本で一気に広がり、中牟礼さんもその魅力にとりつかれる様に、ジャズの世界に入っていったそうです。10代の時には、既にプロとして活動されていたという事です。

80歳という歳になっても、ぶれない。慣れきった演奏にならずに崩れない。その姿勢は本当に素晴らしく、感動させられます。昨夜聴いている人すべてが、中牟礼さんの演奏に魅了された事と思います。音楽を聴くって、楽しい事ですよね。ふと、最近それを忘れていた様に思います。つい聴き方がただ楽しむじゃなくて、どんなフレーズなのかなとか、リズムは?音程は?そんな風についつい厳しく聴いてしまっていた様に思います。そっか。こんなにライブって楽しいんだ。中牟礼さんの演奏を聴いていて感じた事の一つです。

私にとって、音楽はかけがえのないもので、細かくこだわってる部分もあったり、こだわって、お客様に伝えたいこともあったり・・・。でも、聴いている人は、私の私的なこだわりじゃなくて、ライブの全体を見て、聴いてくださっているんだろうな。細かなこだわりを持ってするのは、練習で。ライブはショウとして、空間をお客様と共に作り上げていかないといけないのだなと気づきました。

毎回、毎回、ライブの度に気付きはあり、みなさんに感謝する事が多いです。気付きの一つ一つを無駄にする事なく、成長する事ができたらな。

最後に中牟礼さんがおっしゃっていた事を。

若い人たちからも、沢山吸収することがある。まだまだ勉強しないと。

凄いですね。今の若い者は・・・、じゃないんだ。これって、すべての人を尊重して認めてらっしゃるから出るお言葉なんだろうな。

偉大なギタリストとの共演の夜でした。










1 件のコメント:

  1. ゆりちゃん、

    素晴らしい気付きと学びでしたね。

    さすがです!

    頑張ってください。

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