自己紹介

埼玉県, Japan
2004年にカルチャーセンターで羽山るみ氏に出会い師事。その後音声学を中心に丸山繁雄氏に師事。2006年地元さいたまのアコースティックハウスジャムで最初のライブ活動を行い、2009年渡英。語学を学ぶと共に、ボイストレーナーヘザーマイヤー氏に師事。以降新宿ジャズスポットJや、銀座の老舗スウィング、六本木サテンドールなどでもライブを行う。歌詞を大事に歌う事、スウィングする事をモットーに音楽活動をしている。

2015年4月8日水曜日

Jazz Spot J ライブ御礼と、音楽、ミュージシャンとは。

先日のJazz Spot Jライブお越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。

ライブの時にお話しした事、音、音楽についてのお話が、あの時、頭の中でまとまっていなくて、うまくお話できなくて、あれから考えています。

芸術というと思いつくのは、美術、音楽、文芸、演劇や、映画。

美術というのは、視覚から受ける刺激によって、素晴らしいと感じるのものなのかな。
文芸というのは、読んだり、聞いたりしたものを、考えたり想像して、心で感じるもの。
演劇や、映画などは、視覚、聴覚、両方からの刺激で感じるもの。

音楽は、聴覚からの刺激が主に大きいものです。

先日、イギリス人の友人と川越散策しました。いろいろ案内をと思ったけど、既に英語でいろいろ調べててらして、私より詳しく、私が逆に案内されました。。。笑

その友人が、一日に4回ほどなる鐘の音を楽しみにしていました。

耳を澄まして、音を聴きました。こんなに鐘の音に集中したのは、初めて。

日本に残したい音風景に選ばれているらしいです。(それも、知らなかった。。。)

その時に、彼が、残したい文化遺産、美術いろいろあるけど、残したい音っていうのは、U.K.ではあるかなぁ~。というか、世界で考えてもあまり聞かないねって。

ほんとその通り!!って思いました。っていうか、日本に残したい音風景100っていうのも、ちょっと強引のような・・・。あきらかに観光の為のような・・・。

音は、ヘルツとかで明らかな数字に表せるものなので、すごく確かなもののはずなのに、絵画や彫刻のように、ずっと見たり、触って確認したりできないもので、とても確かだけど、流れて消えて、なくなってしまう。

だから、音楽の善し悪しって、音程の確かさや、リズムよりも、その場のフィーリングだったり、インパクトだったりが、重要視されるのでしょうね。ライブ音楽なんてさらに、流れて、消えてしまうもので、確認できない。リスナーで、善し悪しがわかる人が少なくて当然なのかも。

売れるためのフィーリングや、ウケるためのインパクトじゃなくて、音程の確かさや、リズムそういう物に真剣に挑んでいる人を、プロだろうが、アマだろうが、ミュージシャンというんだと思います。

そうそ。ライブの時に言いたかった事はこの事でした。。。

とはいえ、ライブには、ショウ的な部分も人を楽しませる要素としてあるわけで…。もうちょっと私もMCの方の勉強もしないとね。

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